福島の馬場2007/07/12

先日、福島競馬場に行ったときにちょっと感慨深い出来事がありました。

2Rの競走中止
4番ウインドビュー号(後藤 浩輝騎手)は、他の馬に関係なく馬体に故障を発症し、最後の直線走路で競走を中止しました。
馬 :左第1指関節開放性脱臼 ※予後不良
騎手:左下腿挫傷

7Rの競走中止
1番ヤマニンアジャスト号(田中 剛騎手)は、他の馬に関係なく馬体に故障を発症し、最後の直線走路で競走を中止しました。
馬 :左第1指関節開放性脱臼 ※予後不良
騎手:右外傷性股関節脱臼、右母指末節骨骨折

この日、最後の直線で故障した馬が2頭いて、両馬ともすぐに立ち上がったのだが左前脚がぷらんぷらん。それでも必死に立とうともがき、強引に馬運車に載せられている姿を見て、オレ競馬なんかやっていいのかと自己嫌悪に陥りました。

偶然かもしれないけど、同じ故障で2頭が命を落としたのだから馬場に問題があるのでは? 後藤ジョッキーもこのことを問題視していたしね。何よりも早く獣医学が発達して、骨折しても生きられるようになってもらいたいものです。