一口馬主への道 Vol.32006/08/29

前回予告したとおり、満口になっていない馬の中で候補に挙がった3頭を紹介します。

【ウインレーシングクラブ】
・ウインライラ 牝
父:マンハッタンカフェ
母:フェアリージェム
母父:Fairy King

厩舎:坂口正大(栗東)
生産者:杵臼斉藤牧場

サンデー系の種牡馬で現役時代割と好きだったマンハッタンカフェ産駒。厩舎もG1馬を多数育てた坂口正大先生なら安心。血統面からも長く活躍してくれそうな馬です。小倉デビューも考えていたが、一頓挫ありって早期デビューは白紙に。最近になってようやく乗り運動を再開。


【キャロットクラブ】
・マルカール 牡
父:ステイゴールド
母:カルガリプリンセス
母父:ホワイトマズル

厩舎:西園正都(栗東)
生産者:竹中哲

父同様、小柄な馬だがバネがありそうな感じ。晩成血統で古馬になってから長く活躍してくれそう。馬体が小さくて嫌われているのはディープインパクトを彷彿させる。牧場で15-15を乗り込んでおり順調でまもなく入厩か。母がふちたさんの元POG馬というのが気になりますが。。


・クードクール 牝
父:スクワートルスクワート
母:スキッフル
母父:トニービン

厩舎:池江泰寿(栗東)
生産者:社台コーポレーション白老ファーム

厩舎と生産牧場が魅力的。父はアメリカのチャンピオンスプリンターだが、母父のトニービンが距離の融通をもたせてくれそう。右前脚のソエで乗り込みが遅れるものの、最近は治まりつつあり状態は良化。


この時期に満口になっていないという時点で順調に行っていないということを意味しますが、逆にこれがチャンスだと思います。どの馬もPOGの基準をクリアーしている馬でお金に余裕があれば3頭とも出資したい馬。しかし、今年度は1頭と決めているので、クラブ、厩舎、血統を考慮した上で1頭に何とか絞り込みました。

次回は実際に出資した馬の選択理由、近況について述べたいと思います。